単語は音とともに覚えよう

英単語を覚えるとき、視覚に頼って覚えていませんか?読解テストのためだけならそれでもいいかもしれませんが、英語を聞きとれるように、話せるようになりたい人は音も一緒に学ぶ必要があります。しかし、紙の書籍の単語帳では、どうしても音の学習が後回しになりがちです。リピは、音で単語を覚えやすいように工夫されています。

具体的に、リピの音を使った単語の覚え方を紹介します。

リピの「単語Lv〇例文付き」を使って単語学習を進めている場合の、おすすめの音暗記のやり方は以下の通りです。各単語に対して、初見のとき(新規カード)は視覚も使って覚えてOKです。むしろ、例文や解説などしっかり読んで理解します。例文も、音を何回か再生して、おおよそでも言っている内容が理解できるように、この段階でしておくほうがいいでしょう。
そして次に、復習カードを学習するときです。まずできるだけ画面を見つめることなく音だけ聞いて、「ああ、あの英単語ね」となるかと確認します。意外とこの時点でつまずくことも多いはずです。これが多い人こそ、音と単語がリンクしてないことになるので、視覚で単語を覚えただけでは聞き取りにつながりません。聞き取りのためには、意味を覚えるより前に音と英単語を結びつけるのが先と認識することが大切です。
音から英単語が想起できないときは画面を見て確認しますし、英単語が想起できていたら、その単語のもつ意味をイメージします。
そして、「答えを見る」を押します。この時もできるだけ画面を見ずに、流れる例文の音で意味があっていたかを確認するのがおすすめです。こうすることで各単語を日本語訳と覚えるのではなく、例文の中のイメージで覚えることも可能になります。

これを地道に繰り返すことでリスニング力も上がりますし、英単語の暗記効率が大きく上がります。今までは、字面の英単語だけ覚えて、また音を後からもう一度学びなおすという遠回りをしていたともいえるわけです。

画面から目を離して聞いてみるだけで、音に対する感度がぐっと上がるのが実感できるはずです。「この単語なんだっけな」ならまだいいのですが、意外と「こんな単語きいたことないな。(目で確認したら)あぁ、この単語だったのか」なんてことも多いはずです。これこそ聞き取れない音が既知となる瞬間ですので、この経験を積み上げ、単語を音とともに覚えるようにしましょう。

タイトルとURLをコピーしました